仮縫いの肩入れが終わり、衿つけの準備に入ります。衿回りの寸法を正確にはかって、衿の型紙を起こします。衿芯は麻のしっかりした芯を用いています。衿の刻みをバランスよくはかり、形作ります。 昨日、「下衿幅という言葉はよく聞きますが、上衿幅もあるの…
埼玉県和光市のテーラーミヤサカです。スーツ・ジャケットなどの仕立やメンテナンスはホームページかお電話 048-466-3393でどうぞ。お店にご要望の生地が無い場合でもメーカーや問屋に確認してご用意いたします。
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